愛媛・宇和島の特産品ずらり 仙台・秋保ヴィレッジでフェア

旬のかんきつ類がずらりと並ぶフェア

 伊達家の縁で仙台市と交流が深い愛媛県宇和島市の特産品を販売する「えひめ宇和島歴史姉妹都市フェア」が12日、仙台市太白区の観光農業施設「秋保ヴィレッジ」で始まった。28日まで。

 初日は宇和島市とオンラインでつなぎ、湯元保育所(太白区)の園児らが事前収録した歌を披露した。売り場には「はるか」「甘平(かんぺい)」といったかんきつ類、ミカン果汁たっぷりのゼリー、「宇和島鯛(たい)めしの素」など普段は現地でしか購入できない特産品が並ぶ。宮城県七ケ浜町の50代会社員男性は「珍しい商品が多い。自宅で楽しみたい」と話した。

 フェアは今年で5回目。新型コロナウイルス感染拡大防止のため恒例の餅つき、かんきつ類詰め放題を中止した。秋保ヴィレッジを運営するお茶の井ケ田は、オンラインショップで宇和島の特産品を販売する。

 11日には宇和島市と井ケ田が「姉妹都市交流パートナーシップ協定」を締結した。宇和島市の道の駅でも同社の看板商品「喜久福」などを販売する。

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