新型コロナ 気仙沼の居酒屋、県が店名公表 来店者に連絡呼び掛け

 県は2日、従業員ら4人が新型コロナウイルスに感染し、濃厚接触者を特定できない恐れがあるとして、気仙沼市田中前2丁目の酒類提供の飲食店「居酒屋 尾形」の店名を公表した。

 県によると、3月26日午後5時~29日午後11時に滞在した人の一部が特定できていない。県は対象者に受診・相談センター(コールセンター)へ連絡するよう呼び掛けている。

 仙台市交通局は泉区の実沢営業所で、市バス運転手の20代男性が感染したと発表した。感染可能期間のうち3月29日に出勤した。既に車両などを消毒し、運行に支障はない。

 市監査事務局工事監査課の60代男性職員も陽性と判明。感染可能期間の出勤歴を調べる。

 クラスター(感染者集団)関連では、泉区の特別養護老人ホーム「創生園泉大沢」の感染者が3人増え、計28人となった。

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