ベガルタ、横浜Mと引き分け 連敗6で止める

仙台―横浜M 後半20分、相手のシュートを防ぐ平岡(右端)と吉野(右から3人目)(川村公俊撮影)

 J1仙台はリーグ戦第9節最終日の11日、仙台市のユアスタ仙台で横浜Mと対戦し、0-0で引き分けて連敗を6で止めた。通算成績は2分け6敗の勝ち点2で、19位のまま。

 仙台は前半、ボール保持で圧倒する横浜Mの分厚い攻撃陣に、カウンターで対抗。2分にはFW西村とDF真瀬が右サイドを崩し、MF加藤が最初のシュートを放った。直後には左サイドの高い位置でボールを奪い、MF松下のシュートにつなげた。

 後半、攻撃陣を大きく入れ替えた相手の猛攻にさらされたが、体を張って守り抜いた。終盤はFWのマルティノスと皆川を投入して勝ち越しを狙ったが、得点にはつながらなかった。

 手倉森監督は「未勝利が続いているが、連敗を止めたのは一つの大きな成果。今回のような守備ができれば、簡単には負けないことを実感した」と話した。

 次節は17日、横浜市のニッパツ三ツ沢球技場で横浜FCと対戦する。

 (1)ユアスタ
仙台 0/0―0/0 横浜M
     0―0

仙台―横浜FM 後半30分、右からのクロスに飛び込む加藤(右)(川村公俊撮影)
河北新報のメルマガ登録はこちら

企画特集

先頭に戻る