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デスク日誌(4/27):「時」

 「時間」についてもやもやと悩んだ1カ月だった。

 まずは現場記者の労働時間の多さ。大きなニュースが今月上旬に舞い込み、福島総局・支局の記者たちの取材量、原稿量はすさまじいボリュームだった。記者に休み返上を求めたり、急な追加の仕事をお願いしたり。「すまないが…」と切り出したメールの文面がいかに多かった…

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