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河北春秋(5/23):気象観測を行う測候所が初めて東京に置かれ…

 気象観測を行う測候所が初めて東京に置かれたのは1875年。やがて各地に測候所が作られて、さて「そろそろよかろう」と予報が始まったのはその8年後(紀田順一郎『近代事物起源事典』)▼当時の東京市内の交番に、予報が張り出されたという。東京気象台(気象庁の前身)が初めて「暴風警報」を出したのは、同年5月2…

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