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デスク日誌(8/7):活躍

 盛岡市在住の作家くどうれいんさん(26)の中編小説「氷柱( つらら )の声」が第165回芥川賞候補になった。その知らせを聞いた時の若手の笑顔が印象的だった。

 候補作発表の数日前、くどうさんが出版した歌集を紹介する記事を出したばかり。自分にも覚えがあるが、取材した相手が高い評価を受けたり、新たな一歩…

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