現職門馬氏、前市長桜井氏が届け出 南相馬市長選告示

 任期満了に伴う福島県南相馬市長選は13日告示され、いずれも無所属で再選を目指す現職の門馬和夫氏(67)と前市長の桜井勝延氏(66)が立候補を届け出た。投票は23日で即日開票される。

 門馬氏は4年間の実績を強調しながら「新型コロナウイルス感染防止対策に引き続き取り組んでいきたい」と訴えた。桜井氏は「東京電力福島第1原発事故の被災地を再興させ、当たり前の暮らしを取り戻したい」と強調した。選挙戦で両陣営は、東日本大震災と原発事故からの復興の道筋などを訴え、支持を呼び掛ける。

 両氏による選挙戦は前回に続き2度目。前回は門馬氏が201票差で初当選、桜井氏の3選を阻んだ。12日現在の有権者は5万1478人。

関連タグ

河北新報のメルマガ登録はこちら

企画特集

先頭に戻る