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河北春秋(3/2):「毎日が縁日のようだった」。1968年に…

 「毎日が縁日のようだった」。1968年に分譲が始まった仙台市宮城野区の鶴ケ谷団地。東北最大のモデル団地として誕生し、宮城県内外に古里を持つ住人が集まった。秋田県出身で、造成後しばらくして入居した篠原富雄さん(76)もその一人。当時を懐かしんだ▼大相撲の元大関貴ノ花に、田中角栄元首相の姿もあった。篠…

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