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参院選宮城 与野党の立候補予定2氏が本格始動

 夏の参院選宮城選挙区(改選数1)で、自民、立憲民主両党の立候補予定者が23日、本格始動した。公認を争った県連との結束が鍵となる自民現職の桜井充氏(65)は、党支部の「行脚」を静かにスタート。立民新人で県議の小畑仁子(きみこ)氏(44)は県連大会に続き、幹部と共に公認後初の街頭演説に臨んだ。地方組織…

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