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心の復興 報道し続けて/佐々木秀之(宮城大事業構想学群准教授)

 今月の朝夕刊は、1面をはじめとしたさまざまな面で、時々刻々と変わるロシアのウクライナ侵攻の状況と世界に及ぼす影響が、連日掲載された。現在も停戦を巡る協議は、何度か行われているが、停戦の糸口は見えていない。

 攻撃されたウクライナの市街地の悲惨な状況が、連日報じられている。市民の不安や恐怖は計り知れず…

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