B1仙台、今季の活動本格化 日本人9選手が練習

小林(0)のマークをかわし、シュートを狙う加藤

 6季ぶりにB1に復帰した仙台は2日、仙台市のHALEOドームで全体練習を行い、今季の活動が本格化した。日本人9選手が約1時間半にわたって汗を流した。

 攻撃を主体に、ゴール下での連係を確認。実戦形式のメニューなども交えた。就任2季目の藤田監督は「いい練習ができた。昨季に続き、守備の強度の高いチームを目指す。そこから全員でいいシュートを打てる攻撃を展開したい」と話した。

 名古屋Dから加入したポイントガード小林遥太は「粘り強い守備が自分の持ち味。リバウンド、ルーズボール(への対応)など、数字に残らないところで頑張りたいので注目してほしい」と意気込んだ。

 10月1日に開幕を迎える仙台は最初の2節はいずれもアウェーで京都、三河の各2連戦に臨む。両チームに在籍していた新加入のスモールフォワード加藤寿一は「いきなり古巣と当たるのも何かの縁。得意なシュートを積極的に狙っていきたい」と抱負を語った。

 今季の主将は在籍2季目のバーレルが務める。チームスローガンは逆境を乗り越えようという意味を込め、2季ぶりに「Grind!」に決まった。

 外国籍選手と日本国籍取得選手の小寺ハミルトンゲイリーは今月中旬に合流する予定。仙台のホーム開幕戦は10月14日。ゼビオアリーナ仙台で宇都宮を迎える。

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