河北春秋(8/15):1945年8月。海軍大臣だった米内光政は…
1945年8月。海軍大臣だった米内光政は「本土決戦」「一億玉砕」の徹底抗戦論を退け、無条件降伏による終戦に導いた。故郷盛岡市の盛岡八幡宮に立つ銅像の台座に「国土と生民をその壊滅寸前に護(まも)ったこ…
関連リンク
- ・河北春秋(8/14):横文字やカタカナ語に弱い。目新しさに何と…
- ・河北春秋(8/13):唯一無二。ただ一つだけで二つとないこと(…
- ・河北春秋(8/12):パリ在住の造形作家、佐藤達(さとる)さん…
- ・河北春秋(8/11):顔写真が付いた裏表紙の経歴を見て、失礼な…
- ・河北春秋(8/10):新たな「バンビーノの呪い」なのか。米大リ…