仙台三など3回戦進出 秋季高校野球宮城県大会第8日

 第75回秋季東北地区高校野球県大会は18日、鹿島台中央野球場など3球場で2回戦6試合があり、仙台三、仙台、東北などが3回戦に進んだ。

 19日は仙台市民、石巻市民、鹿島台中央の3球場で3回戦8試合が行われる。

 ▽2回戦(鹿島台中央)
石巻好文館00300/3
仙台三  7554×/21
(五回コールドゲーム)
佐   沼010000000/1
ウェルネス000000000/0

 ▽同(柴田)
仙   台000020001
気仙沼向洋200000001
   2/5
   0/3
(延長十回)
東北学院000402030
仙台一 022200111
   4/13
   2/11
(延長十回)

 ▽同(平成の森しおかぜ)
古川工000000000/0
東 北10000110×/3
築 館00000/0
柴 田10234×/10
(五回コールドゲーム)

石巻好文館―仙台三 1回裏仙台三1死満塁、斉藤が中前に先制の2点二塁打を放つ=鹿島台中央野球場

仙台三、21得点の大勝

 仙台三が初回から8連打を含む12人の猛攻を見せ、計22安打21得点と大勝。危なげなく19日の3回戦に駒を進めた。

 主将の斉藤が先制打を放ち、大量得点の口火を切った。一回1死満塁、初球の外角カーブを逆らわずに中前へ運び、2点打に。その後も打線は途切れず8連打。「出来過ぎ。引きつけて打つ、低い打球を打つなど練習で徹底したことを試合で出せた」と笑顔を見せた。

 打撃が売りの新チームは、計15盗塁と機動力も発揮。斉藤は「今後はさらに犠打や足を絡める策が重要になる。チームで共有し、気持ち新たに臨みたい」と先を見据えた。

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