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釜房湖畔の秋を感じて疾走 川崎で3年ぶりにレイクサイドマラソン

 「川崎レイクサイドマラソン2022」が16日、川崎町の釜房湖畔の特設コースであった。新型コロナウイルスの影響で開催は3年ぶり。秋晴れの下、県内外から集まった807人のランナーが健脚を競った。

 町などでつくる実行委員会は1・2キロ、2キロ、3キロ、ハーフと、ハーフのコースをペアで順に走る「2人駅伝」…

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