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ベガサポも選手も「来季こそ優勝」誓う 雨のユアスタに2600人集結

記念写真を撮るJ2仙台の選手とサポーター

 サッカーJ2仙台は23日、仙台市泉区のユアテックスタジアム仙台で、ファン感謝の集いを開いた。対面での開催は3年ぶり。

 選手たちがサポーター約2600人と交流。じゃんけん大会やサイン会で盛り上がった。GK小畑裕馬は「対面で話すことができ、こんなにも多くの人に応援されているのだと実感できた。ピッチで戦い、結果を残さないといけないと感じた」と話した。

 今季で退団する選手もあいさつ。仙台で7年プレーしたDF平岡康裕は「ホームの声援があったから、ゴール前で体を張ってこられた。ここでプレーできたことを誇りに思う」と涙を浮かべながら語った。

 コンコースでは、重い先天性心疾患で入院している佐藤葵ちゃん(1)=東京都豊島区=の心臓移植のため、東北出身の両親の知人らが設立した「あおちゃんを救う会」が募金活動をした。GK杉本大地やMF名倉巧も募金箱を持ち「ご支援よろしくお願いします」と呼びかけた。

 仙台は今季7位で終わり、目標に掲げていた1年でのJ1復帰を果たせなかった。DF蜂須賀孝治は「寒くて雨の中、多くの人が集まったのがクラブへの期待の表れだと思う。(来季は)J2優勝から目をそらさずにやっていきたい」と語った。

今季で退団することになり、ファンにあいさつする平岡(手前)
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