「顔見えるつながりを」「制約ない特徴生かして」 「デジタルで何を伝えるか」紙面委で議論
河北新報社は20日、第53回「読者と考える紙面委員会」を仙台市青葉区の本社で開いた。「デジタルで何を伝えるか」を主題に、七十七リサーチ&コンサルティング(仙台市)の田口庸友首席エコノミスト、仙台弁護士会の岩渕健彦弁護士、東北大大学院生命科学研究科長の杉本亜砂子教授の3委員が意見を交わした。
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