「多文化共生」会津から考えよう 会津若松で国際理解講座
会津若松市国際交流協会は、国際理解講座「三泣きの地、会津からわたしたちの『多文化共生』を考えよう」を市内で開いた。市内外から18人が参加し、文化の異なる人同士が集まると生じがちな事例を基に、意思疎通や相互理解の在り方を考えた。
講師の麻野篤会津大教授(開発経済学)が事例としたのは、外国人の父親を持…
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