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陣羽織姿でウクライナの平和祈る 白河市議会

 ロシアのウクライナ侵攻から1年が経過したのを受け、白河市議会は28日、議員や執行部職員が「仁のこころ」を込めた陣羽織姿で本会議に臨んだ。出席者全員で黙とうし、世界各地で繰り返される紛争や大規模災害の犠牲者を悼んだ。

 3月定例会の開会に合わせ、議員や執行部がそろいの陣羽織で議場入り。筒井孝充議長がウ…

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