古民具アートと石板画「温かみ、癒やしを感じて」 村田・道の駅で展示販売会
丸森町で「工房四季庵」を主宰する古民具アート作家石井仁さん(76)と、村田町在住の石板画家生田目富紀夫さん(72)の2人による作品の展示販売会が、村田町の道の駅村田で開かれている。12日まで。
石井さんは、明治-昭和期の養蚕道具やくわ、たんすなどの農具、古民具を壁掛け、飾り棚など現代風にリメークし…
関連リンク
- ・感謝のアート、地域に咲く 柴田・船岡中生、町に装飾作品寄贈 四季の花々あしらう
- ・祭りに向け、主役の大わらじを新調 大崎・鹿島台 8月に4年ぶりのパレード
- ・朗読劇で被災体験、克明に 南三陸で東京の劇団が上演 町民の証言を基に脚本制作
- ・仙台・宮城・東北のイベント情報(3月6~12日)
- ・<仙台いやすこ歩き>(182)果蔵のイチゴパフェ 熟して新鮮、層ごと味変