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「GPSわな監視装置」好評 NTTドコモ、被災地のニーズくみ開発 狩猟者の負担軽減

 イノシシやシカなどの狩猟に従事する人の負担を軽減しようと、NTTドコモグループが開発した「GPSわな監視装置」の活用が広がっている。同グループが東日本大震災の復興支援の一環として、専門の情報通信技術(ICT)を使って商品化した。わなに獲物がかかるとメールで知らせる仕組みで、見回りなどの負担が減ると…

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