岩手県、環境配慮書の指針を策定 風力発電でイヌワシや景観への影響懸念
岩手県で本年度、国天然記念物で絶滅危惧種のイヌワシの生息地への影響が懸念される風力発電計画が相次いだことを受け、県は22日、事業者が環境影響評価(アセスメント)第1段階となる環境配慮書を作成する際の指針を策定した。事業者に義務を課す内容ではないが、約80項目のチェックリストを設け、環境保全に向けた…
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