応援職員、震災後初めてゼロ 宮城・南三陸町人事
南三陸町は4月1日付の定期人事異動を発表した。東日本大震災後初めて都道府県や市町村からの応援職員がゼロになった。2015年度の51自治体137人をピークに、22年度は3自治体5人まで減っていた。
◇南三陸町人事(4月1日)総務課長兼選挙管理委員会事務局書記長兼固定資産評価審査委員会書記(農林水産課長…
関連リンク
- ・漏水復旧に備え資材供給で協定 白石市と大成機工
- ・「燃えないごみ」はないんです 知らないとまずい、仙台のごみ出しルールを探ってみた
- ・グループホーム運営法人への給付費、仙台市が1559万円過払い
- ・思い出たっぷりの県民会館、跡地をどうする? SNSアンケート詳報<Re杜のまち>
- ・脅迫繰り返す元実習教諭、懲戒免職処分に 仙台市教委