J2山形・新スタジアム 運用開始2年遅れも 社長が見通し
サッカーJ2山形の相田健太郎社長は27日、クラブなどが進める新スタジアム構想について、2025年の運用開始予定が2年程度遅れる可能性を示した。建設資材の高騰によって整備事業費が上昇し、調整に時間を要するのが主な理由。天童市内で開いたクラブの22年度(22年2月~23年1月)決算発表の記者会見で明ら…
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