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初夏の鳴子峡、思うまま散策 宮城・大崎市 歩け歩け大会

 みやぎ歩け歩け大会(宮城交通、河北新報社主催)が20日、大崎市鳴子温泉であった。参加者67人が新緑が広がる初夏の鳴子峡を散策した。

 鳴子峡レストハウスを出発した一行は、韓国版トレッキングコース「宮城オルレ」の大崎・鳴子温泉コースの一部約6キロを巡った。松尾芭蕉の「奥の細道」に登場する尿前(しとまえ…

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