陸上日本選手権 男子100㍍、灰玉平侑吾7位 女子5000㍍、小海遥3位
陸上の世界選手権(8月・ブダペスト)の代表選考会を兼ねた日本選手権最終日は4日、大阪市のヤンマースタジアム長居で行われ、男子110メートル障害決勝で泉谷駿介(住友電工)が自身の持つ日本記録を0秒02更新する13秒04をマークして3連覇した。高山峻野(ゼンリン)が13秒30で2位。ともに世界選手権の…
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