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車いすテニスの奥深さ実感 宮城・松島五小の児童15人が体験会

 松島町人権擁護委員は、車いすテニスの体験会を松島運動公園で開いた。松島五小の6年生15人が参加。競技用車いすとラケットを手で同時に扱う難しさや奥深さに触れ、障害者スポーツへの理解を深めた。

 体験会は4月24日にあり、東京パラリンピックの車いすテニス日本代表ヘッドコーチで、名取市のテニススクール「モ…

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