科学の楽しさ実験して発見 小学校で科学巡回指導 宮城・利府
子どもたちに科学の楽しさを体感してもらおうと、県総合教育センター(名取市)は9日、利府町しらかし台小(児童254人)で、科学巡回指導を行った。
センターのスタッフ9人が全校児童を前にさまざまな実験を実演。液体窒素をかけてバラの花を凍らせたり、空気を暖めて熱気球を飛ばしたりすると、子どもたちは歓声を…
関連リンク
- ・コースデビューへ第一歩 初心者向けに無料講座 東北ゴルフ連盟、受講者を募集
- ・震災犠牲者を悼み、アート発信 8月・福島で詩人和合さん企画「日没を祭れ」
- ・消防署員が緊急時の手話学ぶ 福島県会津若松市で条例制定後初の出前講座
- ・泥まみれ、水田に歓声 秋田・横手で代掻きドッジボール
- ・飛び入りOK「輪踊り」も復活 8月1~4日、盛岡さんさ踊り4年ぶり通常開催へ