大崎市開設の日本語学校 県がモデル校に指定へ 13日に覚書
大崎市が2025年4月の開校を目指す市立日本語学校について、伊藤康志市長は7日の定例記者会見で、県による初の「モデル校」としての位置付けと開設に向けた支援を盛り込んだ覚書を13日に締結することを明らかにした。
モデル校は(1)地域の歴史、文化を通じたグローバル人材の育成(2)地域資源活用による民間…
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