高校生の夏ボラ体験2023 社会と関わり学び得る
宮城の高校生が夏休みにボランティアを体験する「NPOで高校生の夏ボラ体験」(実行委員会主催、かほく「108」クラブ共催)。今回は116人が24団体で熱い時を過ごしました。14日に続き、若者たちの思いや活動ぶりを紹介します。
介護と保育、労実感
◎柴田高3年 鈴木耀斗さん ▼▼▼ホームひなたぼっこに参加…
関連リンク
- ・<とびらを開く>わしん倶楽部 ゲーム通じ防災教育
- ・高校生の夏ボラ体験2023
- ・<とびらを開く>ヤングケアラーの現状学ぶ情報交換会 家族ケア、社会で支え
- ・<NPOの杜>NPO法人リフ超学校/町活性化へ人材育てる
- ・<とびらを開く>infinity~宮城リトルベビーサークル~ 交流通じて悩み共有
私たちの周りでは、たくさんの市民団体・NPOが地域課題の解決などを目指して活動しています。「認定NPO法人杜の伝言板ゆるる」と「NPO法人せんだい・みやぎNPOセンター」が交代で担当し、さまざまな団体の活動や地域課題について伝えていきます。