秋田市で大雨の罹災証明交付8割弱に 調査人員を拡充
秋田市は13日、7月中旬の記録的大雨に伴う罹災(りさい)証明書について、申請数の8割弱となる6128件を交付したと明らかにした。当初は発行手続きが遅れ、被害認定調査などに当たる人員体制を拡充して作業を進めた。
市議会9月定例会で穂積志市長が説明した。12日までの申請数は7867件。交付分の内訳は、…
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