台北-山形・定期チャーター便復活 11月7日まで16往復
インバウンド回復へ冬以降も就航目指す
新型コロナウイルスの影響で運休していた台湾・台北と山形空港を結ぶ中華航空の定期チャーター便が5日、約3年半ぶりに就航した。11月7日まで運航。山形県はインバウンド(訪日客)の回復が遅れており、今後の運航につなげられるかが鍵となる。
期間中、台湾桃園国際空港と山形…
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