宮城県政の課題に若者の目を SNS犯罪の危険性、どう伝える 中高生らが県職員と意見交換
県内の若者と県職員による意見交換会が、県庁であった。中学1年から大学3年までの13人が参加。三つの県政課題について、若い世代に受け入れられそうな、より具体的な政策を提案した。
テーマは(1)子ども政策への意見聴取方法(2)痴漢撲滅策(3)インターネットや交流サイト(SNS)が原因の犯罪に巻き込まれ…
関連リンク
- ・宮城・白石市長選 山田氏3選出馬へ
- ・近未来EVバスで仙台城跡へ行こう! 仙台市などの協議会が自動運転を見据えた運行調査 11~18日の土日祝日
- ・福島第1の放射性物質含む水漏れ 東電が福島県に陳謝「不安を与えて申し訳ない」
- ・クマ「指定管理鳥獣」へ 人身被害相次ぐ東北からは歓迎の声
- ・「市場がないのに…」「見えを張った建物は…」 福島駅東口再開発計画、見直しを求める声が相次ぐ