リスペクト<ベガルタ仙台ピッチサイド>
2―1で勝った3月30日の横浜FC戦は、J1自動昇格候補相手に望外の出来だった。森山監督が前半から主導権を握れた理由の一つに感じたのは、格が上の横浜FCが仙台の実力を認めて対応する「逆リスペクト」だった。
「そうくるのか」。森山監督は相手先発メンバーを見て驚いた。右ウイングバックに想定していたのは…
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