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MF工藤蒼は右脚のけがで全治8週間 DFマテウスモラエスは全治12週間 ベガルタで故障者相次ぐ

 J2仙台は27日、MF工藤蒼生(23)と、DFマテウスモラエス(23)が負傷し、それぞれ全治約8週間、同約12週間と診断されたと発表した。

 工藤蒼は6日の第14節鹿児島戦で負傷交代した。右太もも外側の筋肉の付着部の損傷で、全治は約8週間。今季は11試合に先発出場していた。

 マテウスモラエスは以前か…

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