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宮城県観光連盟シンポジウム 外国人の宿泊先「地方に可能性」 観光庁長官が講演

 宮城県観光連盟(会長・村井嘉浩知事)が観光庁の観光地域づくり法人(DMO)に登録された記念のシンポジウムが4日、仙台市内のホテルであり、関係者ら約150人が参加した。

 観光庁の高橋一郎長官が講演。2023年の外国人宿泊者数が、コロナ禍前の19年と同水準に回復したものの、三大都市圏の割合が上昇した状…

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宮城県警 みやぎセキュリティメールより