宮城県の宿泊税導入計画 大崎市長「観光振興の方向性理解し合う議論足りない」
大崎市の伊藤康志市長は7日の定例記者会見で、県が導入を目指す宿泊税について「事業者は税を集めて吸い取られるだけとの被害者意識がある。観光振興の方向性などを理解し合う議論が足りない」と述べ、丁寧な議論の継続を求めた。
県が6日に同市鳴子温泉郷で開いた意見交換会では宿泊業者から反対意見が相次いだ。伊藤…
関連リンク
- ・宮城・4病院再編 精神医療への影響「懸念解消できず」 仙台市側、県との事務レベル協議で主張
- ・台南の訪問団が仙台訪問、郡市長と懇談 障害者国際交流の一環で
- ・宮城・加美町議会、定数2減と報酬増額 改正条例が成立
- ・気仙沼ビズ新センター長に栗山麗子氏 地元企業をサポート
- ・スマートスポーツパーク(SSP)関連予算の削除動議を可決 宮城・大郷町議会
みやぎ地域安全情報
宮城県警 みやぎセキュリティメールより
- 特殊詐欺の予兆電話について(仙台市泉区)
- 女子中学生に対する凝視事案の発生【泉区】
- 特殊詐欺の予兆電話について(泉区)
- 男子小学生に対する声かけ事案の発生【亘理町】
- 特殊詐欺の予兆電話について(村田町)
- オレオレ詐欺の特殊詐欺注意報(石巻市)
- 女子中学生に対する容姿撮影事案の発生【利府町】
- オレオレ詐欺の特殊詐欺注意報(仙台市泉区)
- 女子小学生に対するつきまとい事案の発生【泉区】
- 特殊詐欺の予兆電話について【石巻市】
- 特殊詐欺の予兆電話について【角田市】
- 特殊詐欺の予兆電話について(角田市)
- 特殊詐欺の予兆電話について【仙台市泉区】
- 女子小学生に対する下半身露出事案の発生【多賀城市】
- 特殊詐欺の予兆電話について(気仙沼市)