インバウンドは東北の独自性を 仙台でJNTO研修会
日本政府観光局(JNTO)は21日、インバウンド(訪日客)の誘客に向けた研修会を仙台市内で開いた。海外のJNTO事務所に勤務する外国人職員2人が、観光資源の磨き上げについて助言した。
東北6県の観光事業者ら約70人が参加した。ニューヨーク事務所の米国人リーム・ルイスさん(26)は、コロナ禍後の行動…
関連リンク
- ・◎日銀・6月/東北の景気判断3カ月連続据え置き「緩やかに持ち直し」
- ・フィデアHDが電力小売り参入 25年度開始目指す
- ・<人事>大東銀行(21日)
- ・「支払い能力考え、最低賃金決定を」 日商・小林会頭、仙台で会見
- ・<人事>荘内銀行(7月1日)