アシストスーツで漁業者の負担を軽減 秋田県漁協などが実証実験 けがによる離職防止へ
秋田県水産振興センターと県漁協は本年度、漁業者の負担軽減を図るためにアシストスーツを試験導入した。作業時に腰を痛める漁業者は多く、スーツの有用性を確認する実証実験を行って、けがによる離職防止につなげたい考え。
東京理科大発のベンチャー「イノフィス」(東京)が開発した「マッスルスーツ」を使う。人工筋…
関連リンク
- ・<議会だより>宮城県山元町
- ・都知事選「地方と共存の政策論議を」全国知事会長の村井宮城知事が期待
- ・宮城知事「県沿岸で真珠養殖を」
- ・宮城維新の会、早坂敦代表を厳重注意処分 党街宣車のトラブル、党の軽ワゴン車横転事故を受け
- ・宮城・加美で初の畑ワサビ出荷式 町長「海外への売り出し考えたい」