継続試合は古川学園が制す 高校野球宮城大会4強決まる
第106回全国高校野球選手権宮城大会第10日は19日、仙台市民球場で18日に継続試合となった準々決勝1試合を行い、古川学園が1―0で東北学院榴ケ岡を下し、準決勝進出を果たした。
古川学園は三回1死一、二塁から黒沢の左前適時打で先制。この1点を先発木谷から佐藤遥、秋山の無失点リレーで守り抜いた。この…
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