閉じる

宿泊税対象6000円以上 宮城県議会から評価と批判 「観光事業者の思い反映を」「拙速で説明不足」

 県は21日、宿泊税の条例案の概要を県議会に提示した。課税する料金を当初予定していた1人1泊3000円以上から6000円以上に引き上げる新たな制度設計を評価する意見と、「拙速」「説明不足だ」などの批判…

関連リンク