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広報で自社の在り方見つめる <ちょっとEはなし> 広報PRプロデューサー 名久井麻利(仙台市)

 放送局のアナウンサーからフリーランスの広報に転職したのは、クライアントに中長期的に伴走し「もっと世の中に知られるべき企業や個人の取り組み」「その背景にある想(おも)いやストーリー」を伝えたかったから…

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