閉じる

宿泊税の事務改修費など、宮城県が55億円の補正予算案固める

 宮城県は4日、55億円の本年度一般会計補正予算案を固めた。観光振興財源として検討する宿泊税の導入に伴う税事務のシステム改修費約1億1000万円を盛り込んだ。県は予算案と併せ、宿泊税の条例案を県議会9…

関連リンク