仙台市が3500人の個人情報が記載された市民調査の名簿を誤廃棄
仙台市は5日、現在実施中の市民意識調査の対象者3500人の個人情報が記載された名簿を裁断機を使わずに誤って廃棄したと発表した。個人情報が流出した可能性は低いという。
市男女共同参画課によると、名簿に…
関連リンク
- ・刈田病院の医業収益改善、病床稼働率も上昇 宮城・白石 公設民営化後の初年度決算
- ・サケマス養殖の課題議論 岩手・釜石、報告会に関係者50人
- ・メタバースで就農相談会 9月14日に岩手県が初企画、6日まで参加募集
- ・仙台の社会福祉法人理事長による不適切会計疑惑で、市が特別監査
- ・宮城県が真珠養殖を本格調査へ 関連費3000万円を補正予算案に