閉じる

宮城県の次期産廃処分場 「環境への影響低減に配慮を」 県審査会が答申案

 宮城県大和町鶴巣地区で計画される県の次期産業廃棄物最終処分場の整備事業で、県環境影響評価技術審査会は17日、整備主体の県環境事業公社が提出した環境影響評価(アセスメント)の「準備書」を審議し、答申案…

関連リンク