お待たせ新米! 宮城県産の販売本格化 品薄解消の見通しも価格は上昇
2024年産米の本格的な販売が19日、宮城県内で始まった。みやぎ生協(仙台市)は県内の全49店舗で、県産ひとめぼれの新米を売り出した。品薄は徐々に解消されていく見通しだが、販売価格は例年に比べると割…
関連リンク
- ・「コメ品薄!」宮城の米穀店が悲鳴 価格も高騰、理由は昨夏の猛暑…
- ・24年産米の概算金、青森や岩手、山形でも最高値 前年比4600円増の品種も
- ・あきたこまち、愛され続けて40周年 秋田で感謝祭 記念のせんべい配る
- ・宮城ひとめぼれ、概算金過去最高の1万6500円 前年比4500円増 JA全農みやぎ決定
- ・24年産米概算金、相次ぎアップ あきたこまち1万6800円、前年を4700円上回る 新米需要の高まり受け