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デスク日誌(10/5):誤報と誤判

 長い記者生活の中で、結果的に誤りとなった記事が全くないわけではない。取材を重ね、正しいと判断して書いた以上、己の不明を恥じるしかないが、「仕方ない」という思いも正直ある。判決を書く裁判官も同じだろう…

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