仙台市が国内初、他都市の防災支援「MCR2030レジリエンス・ハブ」に 国連機関が認定、実績を評価
仙台市は17日、国連防災機関(UNDRR)から、防災・減災の実績を持ち、他都市に知見を共有し、支援する役割を担う「MCR2030レジリエンス・ハブ」に認定されたと発表した。世界で35都市目。アジア太…
関連リンク
- ・宮城県宿泊税条例が成立 県の曖昧姿勢を議会が受け入れ、疑問深まる<県議会を振り返って>
- ・20議案可決、宮城県議会が閉会
- ・宮城県職員給与・ボーナス、引き上げを勧告 県人事委、3年連続
- ・盗撮したALTを停職6ヵ月の処分 山形県教委
- ・宮城県議会、宿泊税条例案を可決 一律300円、25年11月の課税目指す