福島の米 輸出へ大きな一歩 相馬屋(福島県いわき市) 佐藤 守利社長(66)<交差点>
米穀卸売・小売業の相馬屋は12月にスペインで開かれる福島県産品フェアに、東京電力福島第1原発事故で被災した浜通り地方で栽培された「天のつぶ」を使ったパックご飯「ふくふくご飯」を出品する。少量だが「輸…
関連リンク
- ・宮城の県内企業、高校3年生に自社の魅力アピール 仙台で就職面接会
- ・植松商会 売上高10・7%減 <中間決算東北(24日)>
- ・宮城・半導体工場白紙 JSMCが協業解消で見解「当社の責任との指摘は甚だ遺憾」と批判
- ・花巻・マルカンのナポリタンを家庭でも 11月から岩手、宮城のマイヤ全店で販売
- ・じもとHDの誤記載、実質管理の金融庁も見落とす 経営監視の実効性に疑問符