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宮城・登米市議会、定数見直しどう結論 任期残り半年切る 削減派「少数精鋭で活動可能」維持派「市民の声届きづらく」

 登米市議会が議員定数26の削減に向け、重い腰を上げた。3会派(計14人)と無所属6人がおおむね支持し、2会派(計6人)は現状維持を主張。残す任期が半年を切り、市民からは「示すのが遅い」との指摘も。次…

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