バスケットボール「Bプレミア」目指す秋田の本拠地 県が整備費110億円増 28年秋開館は維持
秋田県が秋田市で予定する新県立体育館の整備運営事業の入札が不調に終わった問題で、県は19日、人件費や資材価格の高騰を踏まえ、整備費を110億円増額して364億円に見直す方針を明らかにした。補正予算案…
関連リンク
- ・新秋田県立体育館は28年秋開館、整備費190億円 B1秋田の本拠地に 県が基本計画素案
- ・J2秋田の新スタジアム整備へ理想を探る 国内外施設の事例紹介
- ・赤字続きの秋田内陸鉄道、沿線の負担減は国頼み 収入増に向け自助努力不可欠
- ・大館能代空港、利用350万人到達 今年1~9月最高更新 ビジネス客が近年増
- ・秋田知事選 自民県議の鈴木氏、立候補を正式表明